正面文字、家紋、建立者、法名碑の文字色入れなおしを三日月山霊園で行いました。白御影石のお墓、すべてを黒色へ

こんにちは! 福岡県一円で、お墓のお仕事をさせていただいています、平尾石材店の寺田公平と申します。今回は、三日月山霊園にて、正面文字、家紋、建立者、法名の文字色入れなおしを行いましたので、ご紹介させていただきます!

 

施工前と施工後のお写真

 

 ご状況とご要望

今回は、お墓の文字の色がはがれてしまっているのですが、何とかなりませんか?とのご相談でした。お客様がお彼岸のお参りに行かれたときに気になったそうです。まずは、さっそく現地確認です!

 

このように、お墓の正面の文字も色が薄くなってしまっていて、法名塔の文字もほとんど色が残っていない状態でした。家紋の部分もほとんど色が残っていません。すべて金箔が入っていたようですが、かなり取れてしまっています。

 

お墓を建てられた方のお名前ももともとは赤色で入れられていたのですが、これも取れてしまっています。

 

法名塔です。お墓と同じく、白御影石で造られています。白御影石ですと、文字に色が入っていない状態では、小さい字はほとんど文字が見えなくなってしまいます。

すべて、もともとの色が残っている部分は専用の溶剤で塗料を溶かしてはがし、新たに色を入れていく作業をします。

 

作業が完了しました

棹石の正面の文字、家紋、法名部分すべての文字を、今回は黒色に入れ替えました。白御影石ということもあって、黒がよりいっそうはっきりとして、見やすくなりましたね!

 

家紋部分もこのように、はっきりして気持ちがいいです。黒の光沢が光を反射してきれいな仕上がりです。

 

棹石裏面です。黒色と朱色をきれいに入れなおして、はっきりと見えます。

 

法名塔です。ほとんど見えなくなっていた細かい文字も、色を入れなおしたことではっきりと見えるようになりました。

 

作業完了です!!

文字がくっっきりしただけで、お墓全体がリフレッシュしたような感じがしますね!
お客様には、きれいに文字が見えるようになってよかったと喜んでいただけました! 今後も安心して気持ちよくお参りいただけるようになり、よかったです^^

 

作業を終えて・・・

初めにご依頼をいただいてお見積もり差し上げた際に、無料でのお墓のご状況の診断をさせていただきましたが、どこにも修理等が必要な支障がなく、とても大切にお参りをされてきたことがわかるお墓でした。今回、文字をきれいに色替えしたことで、今後も大切にされていくお手伝いができたなら幸いです。